外資系企業の転職ってどう?

免疫抑制剤から水虫治療薬まで開発するノバルティスファーマ

ノバルティスファーマは、スイスに本拠地があるバイオテクノロジー企業ノバルティスの医薬事業の日本法人です。
このノバルティスという社名には新しい技術という意味が含められており、常に最新の技術を追求する医薬品企業であると宣言しているのです。
そんなチャレンジ精神豊かな社風はノバルティスファーマでも同様であり、常に革新的な医薬品を開発するための努力を重ねています。
しかし、人の生命に関わる医薬品だからこそ、ただむやみにチャレンジすれば良いと言うことでもない事に注意が必要です。
ペットや家畜などの動物用の医薬品ならばともかくとして、人を対象とした医薬品の研究はともすれば人体実験となりかねない危険性も存在し、研究者には高い倫理性が求められるのです。
ノバルティスファーマにおいて研究職を希望するならば、チャレンジ精神が豊かであることは良いことですが、それと同時に高い倫理性、道徳心を持ち、自分たちが開発している医薬品が人の命を左右するものだという認識を常に持ち続けることが求められています。
そんなノバルティスの開発する医薬品ですが、臓器移植などで拒絶反応を抑制する免疫抑制剤なども開発していますが、そのような高度なものでなくてもより生活に身近な薬品も幅広く開発しています。
そして日本のノバルティスファーマは日本の病気を治療する医薬品も積極的に開発しており、湿度の高い日本の風土病とも言える水虫の治療薬などがその典型でしょう。
他にも骨粗鬆症に効果的な骨吸収抑制剤や、日本の子供にふえてきたアレルギーに効果のある医薬品の研究なども行っています。
ノバルティスファーマのような世界的な医薬事業グループに所属すると言うことで、どうしても免疫抑制剤のような重要で高度な医薬品の開発ばかりをイメージしがちですが、本来医薬品の種類に貴賤などなく、水虫治療薬でもアレルギー用薬でも、開発すればそれだけ大勢の人が救えるのです。
ノバルティスファーマはどのような病気に対する医薬品であれ、全力で取り組む姿勢こそが評価されます。

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